おすすめの映画①~「手紙」

 どうも。もじゃ夫です。

 アスぺの皆様におすすめしたい映画を紹介していくシリーズです。

 脳力アップに繋がるコンテンツではありませんが、「感動して泣く」ことはセロトニンの分泌にも役立ちます。ぜひ時間を見つけて「感動する映画」を見るようにしましょう。

 今回ご紹介するのは、東野圭吾のロングセラー小説を映画化した作品です。
 
 この映画は、兄が強盗殺人を犯した事により、様々な場所で差別されることによって苦悩する弟の物語です。

 アスぺ者が定型発達者に混じって生きていくのはとても大変です。
 決して悪意があるわけではないのに、定型発達者と違うことにより、いわれのない差別を受けたり、批判を受けたりして心が落ち込んで、生きていくのが嫌になることも多々あるかと思います。

 犯罪者の弟という十字架を背負い、苦悩しながらも生きていくことを決意する弟に、周囲からの誤解を日々受けながらアスペ者として生きる自分を重ね合わせ、勇気をもらうことができます。

 映画の中で特に私の心に残った言葉があります。
強盗殺人者の弟であることが発覚したことにより、勤務先の家電店で倉庫の仕分け業務に左遷された主人公が、勤務先の会長に言われる言葉です。

 「差別の無い場所を探すんじゃない、君はここで生きていくんだ!」
 
 この映画を見て、辛くても自分が与えられた人生から「逃げない」という事の大切さに気付かされると思います。

 ぜひご覧ください。


 

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